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防潮堤が完成しました!

2017.01.19

新地町の防潮堤は、東日本大震災の津波によりほとんどが破堤してしまいましたが、約3年の月日を経て、平成28年9月に完成しました。

20170117堤防5.jpeg【写真】大戸浜地区

新しい堤防は、木崎地区、埒浜地区、谷地小屋地区、大戸浜地区の4地区で整備され、木崎地区を相双建設事務所が、残り3地区を相馬港湾建設事務所が担当してくださいました。

20170118_堤防2.jpeg【写真】平成26年5月撮影

20170118_堤防1.jpg【写真】平成28年9月撮影

20170119堤防4.jpg【写真】木崎地区

堤防の高さは、震災前より1m高くした7.2m。数十年から百数十年に一度の高い津波や、50年に一回程度の高潮を基準に嵩上げされました。

津波で散在した消波ブロックも新たに設置され、波の勢いを弱めてくれます。

20170118堤防3.jpg【写真】木崎地区

この壊れにくく、粘り強い構造の防潮堤が、大津波から町を、住民を守ります。

ただ、これを越える津波が来ないことが、何よりも望ましいことですね。