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常磐線新地駅

2017.01.04

平成28年12月10日、東日本大震災から5年9か月ぶりに再開しました。

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海の爽やかさや透明感をイメージし、白を基調としている新地駅は、旧駅から約300mほど南西に移設されました。

線路の跡地には盛土をし、宮城県亘理町まで続く、復興道路を整備中です。

 

〈駅構内の様子〉

待合室にはモニターがあり、新地町のPR動画が流れています。デジタル時刻表も新設され、運行状況も一目でわかるようになりました。

また、旧駅同様、常駐の駅員はおりませんので、乗車駅証明書の発行はお忘れなく! もちろんSuicaなどICカードの利用は可能です。

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そして、JRの方々のご厚意で、乗り換え跨線橋には大きな窓が設置されました。天気の良い日には、海や鹿狼山など駅東西の綺麗な景色を一望できます。

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この生まれ変わった新地駅では「パークアンドライド」というシステムを取り入れ、無料駐車場や乗降のためのロータリーなどがあります。

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さらに、震災で得た教訓を生かし、新地駅周辺の踏切をなくし、地下自由通路や現在整備中の高架橋を使って駅東西を移動できるようにしました。(※駅東側工事中のため、通り抜けはできません。)

170104_shinchieki2.jpg今後、駅周辺には宿泊施設や温浴施設、商業施設など、様々な建物ができる予定で、さらなる賑わいが生まれることでしょう。楽しみですね!

場所
〒979-2702 福島県相馬郡新地町谷地小屋舛形