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12/9 代行バス終了

2016.12.14

東日本大震災で常磐線が流失してから、私たちの公共交通機関として移動を支えてくれた代行バスですが、12月10日(土)の常磐線(相馬-浜吉田間)の運転再開にともない、12月9日(金)をもって運行を終了しました。

161209_Last01.jpg【写真】12月9日(金) 役場前に停車する最後の常磐線臨時代行バス

常磐線臨時代行バスは、2011年4月12日から相馬-亘理間を結んで運行を開始。宮城交通・福島交通による高速バス「相馬線」は、2011年8月1日から新地町に停車(運行は3月25日から)し、日常の代替交通として重宝されてきました。

161209_Last02.jpg【写真】宮城交通の相馬線高速バス(写真は12月7日の終バスです)

12月9日(金)22:49頃に役場前の停留所に停車した相馬行きJR代行バスが、最後のバスとなりました。また、それに先立ち21:50頃には、相馬線高速バスが最後を迎えていました。

161209_Last03.jpg【写真】臨時バス停の撤去作業

最終バスが通過したあと23:10頃には、臨時バス停の標識が撤去され、常磐線(相馬-浜吉田間)の再開通で復興への節目の1つを迎えるなか、代行バスは静かにその役目を終えました。長い間、ありがとうございました m(_ _)m