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3/11 新地高校「祈念植樹式」

2017.03.11

3/11(土) 新地高校にて「東日本大震災追悼・祈念植樹式」が行われ、犠牲となった在校生1名と卒業式を終えたばかりの8名のご遺族をはじめ、同窓生や教職員など多くの方が出席されました。

式は、校長先生による式辞、同窓会長、生徒会長の挨拶と続き、ろうそく点灯・献花などが行われました。

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敷地内に植樹されたのは沙羅の木で、「おもひの木」と命名されました。
この名前には、震災の悲劇を後輩たちに伝えるだけでなく、多くの人に様々な想いを伝えたいという気持ちが込められ、生徒や教員から募集し、選定したとのこと。

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今後、新地高校では、毎月11日にロウソクを点灯し、駅前や通学路など地域清掃に取り組みながら、震災の記憶を永遠に語り継いでいくそうです。

 

さらに「おもひの木ポスト」というものを設置され、震災で亡くなった大事な方宛の「手紙」を受け付けています。送っていただいた文章は、新地高校ホームページで公開するほか、文集として冊子の刊行を考えているそうです。

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